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台風の夜に彼岸組の妄想を励むモノさんです、こんにちわ。ラクガキしましたんで、サボりがちな更新をします。この三人の身長が大体同じだといいなという訴えをですね、したい訳です。胸も大差ないちっぱい。身長は太子≧映姫様≧さとりで、胸はさとり≧映姫様≧太子って感じですね。私の独断と偏見と妄想です。この三人の会話やら絡みがみたいですね、たまらないですね。しかしまぁ、この三人を前にしたら何も隠せませんね。そのとき考えたことも心の中の欲望も今までの罪も行いも全部見透かされますよ、興奮しますね。それではこの三人の可愛さをこれからも主張して行こうといった所で、お開きです。ノシ
前回、結構な長文を打って投稿しようとしたらエラーが起きて全部パーになり心が折れていましたモノです。 ようやっと精神状態が回復してきたので、小説紹介をしようと思います。紹介といっても読んだことある人や読んでなくても興味を持っていた方は多いと思います。ビブリア古書堂シリーズです。まず、メインの二人ですが、古書堂の若き店主の栞子さん!可愛いです。可愛い美人です。本の虫で、コミュ障気味です。そして、古書堂の店員の五浦さん。背が高いです。本が読めないという体質を持っています。そんな二人が本と本に関わる人たちの謎やらなんやらを解き明かしていきます。謎解き担当は栞子さんです。ひとつの話に一冊の本が関わっていて本を中心に物語は進みます。ちなみにでてくる本は実在するものです。本には物語が書かれています。そして本を読む人たちにも物語があるっていう感じです。正直、表紙の栞子さんが可愛くて買ってしまったのだけれど、買ってよかったと思える作品でした。とても読みやすくて早く三巻が読みたくてなりません。もうすぐ三巻出るらいしいですよ、この機に読んでみたらいかがでしょうか?
こんにちわ。色鉛筆練習していますモノです、ぎゃはは。
こんにちわ、すでに更新頻度が下がりつつある適当の泰斗ことモノです。ちゃんと色鉛筆でキャラを描いたのは初めてかもしれない。もちろん、学生のときは授業で使ってたけど、なんていうんですかキャラクターのイラスト?は初めてです。そしてやはり私は映姫様で始まるわけですよ、師匠。
こんばんは、戯言も好きなんです。ですが、今まで描かずにいたのでいーちゃん【女装】を描いてみました。戯言はホント夢中になって読んでましたね、昔。皆、まともじゃなくて全うな人間とは言えないようなキャラばっかりで衝撃的でした。そしてそんな全うな生き方ではなく取り返しのつかないぐらい捻じれたキャラたちがそれぞれ愉しく生きていて辛くても生きていてそんな姿が見れて大好きです。キャラたちが活き活きと捻じれた生き方をしている素晴らしい作品だと思います。さすが西尾維新先生ですね。そのなかでも恐らく一番の捻くれモノいーちゃんでした。
久しぶりに映姫さまをデジタルで描きました。映姫さま好きです、大好きです!映姫さまは照れさせるのが私の愛です。